米GDP、7~9月期は3.5%増
【ワシントン共同】米商務省が26日発表した7~9月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)の速報値は年率換算で前期比3.5%増だった。個人消費が好調だった。4~6月期の4.2%増から減速したものの、米経済の実力を大きく上回る高成長が続いていることを示した。
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引用元:米GDP、7~9月期3.5%増 実力大きく上回る高成長続く | 共同通信 - This kiji is
所見
4~6月期よりも成長率は低かったものの、3.5%は素晴らしいですね。最近になって、株価が値下がりしているので、今後の推移に注目したいです。
経済性成長率1%前後の日本にとっては、羨ましいかぎりです。来年、消費税を増税するので、日本の経済の先行きは不安に感じます。