雪風

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立憲・共産の国会議員、韓国民団の新年会に参加

「民団2019年新年会で白眞勲議員があいさつ」

11日午前、在日本大韓民国民団(民団)の2019年新年会が開催され、立憲民主党からは、白眞勲参院議員、手塚仁雄初鹿明博本多平直衆院議員、および赤松広隆衆院副議長が出席しました。
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引用元:民団2019年新年会で白眞勲議員があいさつ

 

「在日本大韓民国民団の新年会 小池書記局長が祝辞」

在日本大韓民国民団(民団)の新年会が11日、都内で開かれ、各党代表らと共に、日本共産党から小池晃書記局長・参院議員、笠井亮穀田恵二、本村伸子の各衆院議員、吉良よし子参院議員が出席しました。
            (略)
また、ヘイトスピーチの根絶とともに永住外国人参政権付与の課題が不可欠だと強調。国連の人種差別撤廃委員会が昨年9月、地方選挙権を認めるよう日本政府に勧告したこともあげ、超党派で実現に向け努力すると表明しました。
引用元:在日本大韓民国民団の新年会/小池書記局長が祝辞


 ※民団(在日本大韓民国民団):

日本に定住する朝鮮半島をルーツを持つ人のための社団。韓国政府が運営資金の6~7割を負担しているとされている(ウィキペディアより)。


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所見

立憲民主党の議員と日本共産党の議員が、在日本韓国民団の新年会に参加した模様です。他の政党の国会議員が参加したかどうかは確認していませんが、日本国民を代表する国会議員が、外国人団体と繋がりが深いのは、いろいろと問題があると思っています。韓国民団との繋がりのある国会議員は、多いのではないかと思っています

日本共産党に至っては、旧朝鮮半島出身労働者問題では、韓国政府の肩を持ち、日本企業が賠償金を支払うべきと言っています。また、レーダー照射事件では、「双方の言い分が異なるから、冷静に協議して解決を」と述べています。

朝鮮半島出身労働者問題やレーダー照射事件は、韓国側に非があるにもかかわらず、韓国側に配慮して、コメントを出さなかったり、また、韓国側の肩を持つのは、在日本韓国民団との繋がりがあるからだと勘ぐりたくなります

日本共産党に至っては、終戦直後、徴用工の未払い賃金を党の再建に流用した疑惑があります。日本共産党は、きっちり説明する必要があります。

さらに、外国人地方参政権を認めるための運動に協力するなど、日本国民の利益を損なう行動を国会議員が行っています。

外国人参政権を認めたならば、外国人は、出身国の利益のために投票するのは目に見えており、大変危険です。

韓国人が、対馬に大量に住民票を移して選挙権を行使し、対馬市議会に「韓国領宣言」等の声明を出させる可能性は十分に考えられます。

EUですら、EU加盟国の国籍を有する者のみしか地方参政権を認めていませんし、もちろんアメリカも地方外国人参政権を認めていません外国人地方参政権を認めることは危険という証拠ではないでしょうか?

参考:

立憲民主党・枝野代表、徴用工判決は「大変遺憾」:イザ!

立憲民主党は韓国軍のレーダー照射問題に対してコメント出したか?

冷静な協議で解決を/レーダー照射問題 小池書記局長が表明

外国人参政権 - Wikipedia


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