立憲民主、レーダー照射に福山氏も沈黙…なぜ「韓国」を避け続けるのか?
立憲民主党は、どうして「韓国」を避け続けるのか? 福山哲郎幹事長(57)は1日の参院代表質問で、いわゆる「元徴用工」をめぐる異常判決や、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への危険なレーダー照射問題について、完全にスルーした。枝野幸男代表(54)も前日、衆院での代表質問で韓国に一切触れず、疑問視されていた。
(略)
引用元:立民、レーダー照射に福山氏も沈黙…なぜ「韓国」を避け続けるのか? 識者「日本守る覚悟感じられない」 (1/2ページ) - zakzak
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所見
いろいろな韓国との外交問題がある中、国会で質疑を避けるのは、おそらく、韓国と関わりの深い議員が多いからではないかと思っています。
もちろん、自民党などの他党にも韓国と関わりの深い議員は多いと思いますが、立憲民主党は特に多いのもしれません。
与野党問わず、日韓議員連盟に加入している議員は多く、その中には、在日本大韓民国民団の新年会に出席したり、地方外国人参政権を実現を要請されている者もいるようです。
日韓の国益がぶつかり合うような時に韓国の肩を持つような議員が出てくることも考えられるので、外国人団体とつながりのある政治家は排除したいものです。
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