日本維新、足立議員「国会議員立候補者の帰化情報は必要、議員立法を提出」.......7日衆議院総務委員会
7日の衆議院総務委員会で、日本維新の会の足立康史議員は、「国会議員の立候補者の帰化情報を知りたがっている国民がいる」との見解を示し、日本の維新の会として、「国会議員の立候補者の帰化情報の届け出を行う議員立法を提出した」と述べました。
足立康史「国会議員に立候補してる候補者が日本にいつ帰化したかを知りたいと思ってる国民は多いと思う。外国籍の特捜履歴は出した方がいいのでは?」
— DAPPI (@take_off_dress) 2019年3月7日
蓮舫みたいな二重国籍騒動も避けるためにも賛成!#kokkai pic.twitter.com/JiFj3ybmbf
所見
国会議員立候補者が外国籍から帰化された方ならば、立候補時にどこの国から、いつ帰化したのかという情報は非常に重要だと思います。
帰化情報を示さなければ、国民が望んでいないのに、すべての国会議員が特定の国からの帰化した人になってしまう可能性があります。
日本維新の会が、議員立法をしたとのことで、ぜひ成立させて欲しいと思いますが、「差別的だ」と言われて、潰されるでしょう。
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