東日本大震災から8年 バチカンで犠牲者を追悼するミサ 復興も願う 各国大使館もメッセージ
東日本大震災の発生から8年になるのに合わせて、ローマ・カトリック教会の中心地バチカンで、犠牲者を追悼し、被災地の復興を願うミサが行われました。東日本大震災の犠牲者を追悼するミサは、バチカンで毎年行われていて、ことしはカトリック教会で最も重要な教会とされるサンピエトロ大聖堂が会場となりました。
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引用元:震災8年 バチカンで犠牲者を追悼するミサ 被災地の復興も願う | NHKニュース
東日本大震災8年 バチカンで犠牲者を追悼するミサ
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年3月12日
パイプオルガンの演奏とともに、サンピエトロ大聖堂の聖歌隊が復興支援ソング「花は咲く」を日本語で披露し、大聖堂に美しい歌声が響き渡りましたhttps://t.co/88I6WCPLuK#nhk_news #nhk_video pic.twitter.com/27etUcmscG
所見
素晴らしい歌が聖堂に響き渡る様子がわかります。バチカンでは、毎年、東日本大震災追悼のミサを行って下さっているようです。感謝にたえません。
また、各国駐日大使からもメッセージが送られています。
ビル・ハガティ米国大使、フランス大使館、中国大使館、イギリス大使館、ドイツ大使館、スウェーデン大使館、デンマーク大使館、ノルウェー大使館、アイスランド大使館、フィンランド大使館、イラン大使館、駐日EU代表部、イスラエル大使館、アイルランド大使館 韓国大使館
様々な国や団体の追悼のメッセージ、復興の願いのメッセージが、きっと被災地の復興の力になると思います。
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