いわゆる徴用工差別に関する韓国側の主張に反論 軍艦島の元住民ら・韓国人学者 国連シンポジウムで
【ジュネーブ＝三井美奈】戦時中に徴用された朝鮮半島出身労働者が長崎市の端島（はしま、通称・軍艦島）炭鉱で差別的扱いを受けたという韓国側の主張に反論するため、元島民らが２日、ジュネーブの国連欧州本部でシンポジウムを行った。韓国人学者も登壇し、「賃金の民族差別はなかった」と指摘した。
（略）
引用元：「地獄の島」は誤解 軍艦島の元島民らが韓国側に反論 - 産経ニュース
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所見
動画を見ると分かりますが、韓国側は、強制労働させられた挙げ句、虐殺されたとまで主張しているようです。
韓国側が使用している徴用工の資料の写真は、朝鮮人徴用工のものでないことが、すでに判明しています。動画内でも指摘されていますし、産経新聞でも報道されていました。
このような誤った写真を使っていることから、韓国側の主張はかなり怪しいものと言わざるを得ません。
韓国通の女優、黒田福美氏は、韓国人は損得が大事であって、言葉は相手を自分の通りに動かすための手段と言っていました。ですから、韓国側にとって、真贋はどうでもよく、得をする（金銭の要求）ために動いているように思います。
今まで通り、韓国を初め、他国に言われたことに対して、受け身になるのではなく、日本側から積極的に情報発信を行い、反論することが重要だと思います。
韓国側は常に自分たちは被害者だということを積極的にアピールするので、ベトナム戦争での韓国軍の行ったことを世界に発信し、韓国は重大な加害の事実があることを世界に広げ、韓国の国際社会での信用を落とす必要があると思います。
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