共産党系組織、デパートの自衛隊車両出展イベントに申し入れ 車両展示中止
兵庫県神戸市の百貨店・大丸須磨店は7月末に開催予定されていたイベントで、防衛省は自衛隊の車両展示を計画していたが、日本共産党との繋がりが深い組織による申し入れにより、中止を決定した。座り込みやデモなどの抗議運動の展開が予想され、来客や周辺トラブルの回避と安全配慮のためだという。イベント停止を申し入れたのは、日本共産党との繋がりが深い「新日本婦人の会」の会員ら。
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1962年に創立した新日本婦人の会会長は、日本共産党の笠井亮・衆議院議員の妻、笠井貴美代氏。会の公式ホームページによると、従軍慰安婦の運動を支える韓国左翼系団体と連携して、日本政府に賠償を求める運動を国際的に展開している。
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引用元：共産党系の組織、デパートの自衛隊車両出展イベントに申し入れ トラブル回避で中止余儀なく
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所見
共産党は、全国各地で、子供の迷彩服着用イベントを中止に追い込んだり、航空自衛隊の航空ショーの中止を要請したりしているようです。共産党は、国民に軍事アレルギーを植え付け、国防を弱体化を狙っているのでしょうか？
新日本婦人の会は、韓国左派団体と一緒に、慰安婦問題で、日本政府に賠償を求める活動を行っている模様です。日本には、北朝鮮と韓国との結びつきが非常に強い政治家や政党が多く、日本共産党は北朝鮮と韓国との関係が強い政党のひとつかと思います。
今回、共産党系組織である新日本婦人の会と韓国左派団体との繋がりが明らかにされたことで、日本共産党と韓国、北朝鮮との繋がりの強さを改めて認識することとなりました。
最近の日韓関係の悪化は、明らかに韓国側に非があるにも関わらず、日本共産党は韓国側の肩を持ちます。日本共産党と韓国・北朝鮮との繋がりの背景を考えると、日本共産党が韓国のための政治を行っているのではないかという疑念が拭えません。
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