雪風

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岡山県知事「表現の自由無いと危うい」 あいちトリエンナーレ.......岡山県主催で展示してみてください

愛知県の国際芸術祭で、慰安婦問題を象徴する少女像などの展示が、批判的な意見を受けて中止されたことについて、岡山県の伊原木知事は「自分の思いや考えを自由に発言できなければ、社会全体として危うい」と述べ、表現の自由は保障されるべきだという認識を示しました。
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伊原木知事は、9日の定例の記者会見でこの問題について聞かれ、個人の考えとした上で「自分の思いや考えを自由に発言できなければ、社会全体として危うい。一部の人にとって不快に感じることであっても、その考えを言うことができなければいけない」と述べ、表現の自由は保障されるべきだという認識を示しました。
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引用元:知事「表現の自由ないと危うい」|NHK 岡山県のニュース


関連記事:あいちトリエンナーレ 「表現の不自由展」擁護の朝日「表現の自由はどんな場合でも無制限ではない」....2015年社説 - 雪風

 

所見

NHKは、昭和天皇の写真が燃やされ、踏みつけられた映像展示があったことを記載していません。故意的なのでしょうか。

さて、問題と思うならば、あいちトリエンナーレで展示中止になった、「表現の不自由展」を岡山県主催で実施してみては如何でしょうか?。

どう考えても、ある特定のイデオロギーを持った政治的なプロパガンダにしか見えない「表現の不自由展」を岡山県が主催し、県民の賛否を仰いでみてもらいたいですね。

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