丸山穂高衆議員 朝日新聞痛烈批判 「慰安婦捏造関連の朝日」「朝日の慰安婦捏造関連で日韓関係悪化」
慰安婦ねつ造関連の朝日新聞から、言論の名に値しないとか無責任な言いっ放しと言われたらブーメランすぎて噴飯物。デマを撒いた朝日こそ、責任を取って廃刊し実質利益の大半を占める不動産の売却資金で「永遠に謝罪」を続けるべきでは?正に言いっ放しの居座り許されぬかと。https://t.co/gkhvbqSWdf
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) 2019年9月3日
朝日社説に恥ずかしげもなく日韓関係を悪化とか書いてるが、朝日新聞の慰安婦関連でどれだけ日韓関係を悪化させたことか。また他にもねつ造で言えば沖縄の珊瑚自ら傷つけ記事も。消費税10%問題書きながら何故か新聞だけ根回しで軽減税率8%の対象。ほんと言論の名に値せず、無責任な言いっ放しですね。
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) 2019年9月3日
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所見
丸山議員が、「竹島を戦争で取り返すしかないのでは?」のような発言に対し、朝日新聞が、日韓関係が最悪と言われる中で、不見識であり、言論に値しないと批判しました。
それに対し、丸山議員は、慰安婦問題の誤報報道に関する朝日新聞の姿勢や、慰安婦問題の誤報報道によって、日韓関係が悪化したと痛烈に批判しています。
丸山議員の「竹島を戦争で取り返すしかないのでは?」は、軽率な発言かと思いますが、丸山議員の朝日新聞批判は、正論です。
朝日新聞の誤報(捏造と言われても仕方ないと思う)によって、日本軍が組織的に朝鮮半島出身の女性を、奴隷狩りのように20万人強制連行したという誤った歴史が、世界中に定着してしまいました。
国内に向けては、誤報という名目で訂正記事を書きましたが、海外向けの英文訂正記事は、閲覧が困難なように、細工をしています。そして、未だに海外向けの記事では、日本軍が強制連行したと受け取れる記述をしています。
韓国は、朝日新聞がでっち上げた、日本軍20万人強制連行を持ち出し、繰り返し謝罪や賠償を要求するようになりました。まさに、丸山議員の指摘どおり、朝日新聞は言論に値しない報道機関であるのは、明々白々です。
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