雪風

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韓国報道労組 表現の自由訴える集会に参加 ⇒ 「韓国いらない」も表現の自由として擁護すべきでは?

「アプソソ ナガニ サンジャヨ タルラ(先頭に立って 私は行く 生ある者よ ついてこい)」――。韓国語の歌声が8日夜、東京・霞が関文部科学省前に響き渡った。国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」に対する補助金が不交付になった問題を受け、新聞やテレビなどの労働組合でつくる日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)が開いた抗議集会に韓国の報道労組のメンバーが加わり、韓国で市民運動のテーマソングとして親しまれる「あなたのための行進曲」を合唱して日本の報道関係者にエールを送った。
             (略)
引用元:韓国報道労組「日本の報道関係者と連帯して闘う」 表現の自由訴える集会 - 毎日新聞


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所見

有料記事なので、全部読めませんが、韓国の報道関係者と日本の報道関係者は、密接に連携しているのでしょうか?そのせいで、韓国擁護の記事が大量に書かれるのでしょうか?

あいちトリエンナーレ補助金不交付を巡って、表現の自由を守れと講義したのならば、「韓国いらない」と書いた週刊誌も擁護するべきでしょう。ついでに、「台風も日本のせいと言いそな韓」という川柳も擁護してほしいものです。個人的には、「韓国」や「台風も日本のせいににしそうな韓」は、問題あるとは思えませんけどね・・・

 

 



日本よりも韓国の方が、表現の自由は狭いと思いますが、韓国報道労組は、どう思っているんでしょうか?韓国国内で、慰安婦の強制連行を否定した学者が有罪にされた事例があったように思えますけどね。

 
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