韓国報道労組 表現の自由訴える集会に参加 ⇒ 「韓国いらない」も表現の自由として擁護すべきでは?
「アプソソ ナガニ サンジャヨ タルラ(先頭に立って 私は行く 生ある者よ ついてこい)」――。韓国語の歌声が8日夜、東京・霞が関の文部科学省前に響き渡った。国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」に対する補助金が不交付になった問題を受け、新聞やテレビなどの労働組合でつくる日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)が開いた抗議集会に韓国の報道労組のメンバーが加わり、韓国で市民運動のテーマソングとして親しまれる「あなたのための行進曲」を合唱して日本の報道関係者にエールを送った。
(略)
引用元:韓国報道労組「日本の報道関係者と連帯して闘う」 表現の自由訴える集会 - 毎日新聞
関連記事:
日・オーストリア国交150周年記念芸術祭 「ジャパンアンリミテッド」 公認撤回.....「昭和天皇」を風刺する作品もあった模様 - 雪風
所見
有料記事なので、全部読めませんが、韓国の報道関係者と日本の報道関係者は、密接に連携しているのでしょうか?そのせいで、韓国擁護の記事が大量に書かれるのでしょうか?
あいちトリエンナーレの補助金不交付を巡って、表現の自由を守れと講義したのならば、「韓国いらない」と書いた週刊誌も擁護するべきでしょう。ついでに、「台風も日本のせいと言いそな韓」という川柳も擁護してほしいものです。個人的には、「韓国」や「台風も日本のせいににしそうな韓」は、問題あるとは思えませんけどね・・・
今週面白かったのは「台風も日本のせいと言いそな韓」が"秀逸"に選ばれた毎日万能川柳。だが「嫌韓を煽る」との抗議で削除。韓国批判はヘイト、日本への侮辱は表現の自由という日本の新聞らしい一件。常に韓国の肩を持ち続ける毎日では許されないんでしょう。お気の毒です。
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2019年8月31日
https://t.co/55JVsn5DtK
日本よりも韓国の方が、表現の自由は狭いと思いますが、韓国報道労組は、どう思っているんでしょうか?韓国国内で、慰安婦の強制連行を否定した学者が有罪にされた事例があったように思えますけどね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
クリックよろしくお願いします