雪風

政治や経済に関するニュース等について、 私見を書き綴っています

韓国民間団体による東京五輪の印象悪化狙ったプロパガンダポスター.....反韓感情が高まるのは無理もない

東京オリンピックパラリンピックの開催が夏に迫る中、韓国で東京電力福島第1原発事故と東京五輪を結び付けて揶揄(やゆ)する政治宣伝がまたも登場した。ソウルの在韓国日本大使館の建設予定地のフェンスに6日午後、東京五輪のエンブレムや「TOKYO2020」の文字、日の丸をあしらったポスターが張りつけられたが、そこには白い防護服姿の人物がたいまつのようなものを掲げて走る人物が描かれているのだ。
             (略)
引用元:【外交安保取材】韓国で東京五輪の印象悪化狙ったプロパガンダまたも(1/3ページ) - 産経ニュース

 関連記事:
「ロシア・中国・韓国に親しみを感じない」 7割超 内閣府世論調査 - 雪風
「韓国との関係改善急ぐ必要ない」69% 世論調査 - 雪風

 

所見

VANKという韓国の民間団体が、東京五輪の印象悪化を狙ったプロパガンダポスターを作成している模様です。リンク先に、ポスターの絵がありますが、酷いものです。まあ、よくも、こんな嫌がらせをできるものだと嫌悪感を覚えます。

VANKと言う団体は、ディスカウント・ジャパン(日本を貶める活動)運動を世界各国で展開しており、韓国事情に少し詳しい人は知っている人が多いと思います。

複数の報道機関等における世論調査でも、韓国に親しみを感じないと回答する人が、約7割前後に上っています。

韓国を擁護するメディアは、日本人の反韓の原因は、日本人自身にあるような論調を展開しますが、こんなような嫌がらせを行われれば、嫌悪を抱くのは当たり前です。日本の反韓は、韓国の振る舞いによるものであることは明白です。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
クリックよろしくお願いします


人気ブログランキング