韓国、米大使の口ひげが物議 日本の朝鮮総督を想起......すごい難癖・・・
【1月18日 AFP】韓国で、同国に駐在するハリー・ハリス（Harry Harris）米大使の口ひげが物議を醸している。ハリス大使は日本人の母親を持つ日系米国人で、韓国では1910～45年の日本植民地支配について現在も強い反感が残っている。大使の口ひげについては、当時の植民地時代の総督を思い起こさせるとの声が上がっている。
（略）
引用元：韓国、米大使の口ひげが物議 日本の朝鮮総督を想起 写真4枚 国際ニュース：AFPBB News
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所見
アメリカ大使が政権にとって都合の悪い発言をいくつかしていることに対する嫌がらせの類いでしょう。まあ、しかし、よくも口ひげひとつでここまでの難癖をつけられるものかと呆れます。
口ひげを生やしていた偉人などはたくさんいます。それに、当たり前ですが、ハリスアメリカ大使は、れっきしたアメリカ人であり、アメリカから任命された駐韓大使です。そのような海外要人に対し、平気でこのような難癖をつけれることにびっくりします。もちろん、一般人に対しても、このような難癖をつけるのであれば、呆れる人は多くいるのではないでしょうか。
とにかく、韓国という国では、このような事が平然と行われるものと理解していたほうがいいと思います。私たちの価値観とは相当異なる価値観を韓国社会が持っていることを理解して、外交や交渉事を行う必要があるでしょう。
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