韓国国防省が日本に謝罪要求 レーダー照射問題
【ソウル＝名村隆寛】韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で、韓国国防省は２日、海自機が駆逐艦に「威嚇的な低空飛行」をしたとして謝罪を求める声明を発表した。
（略）
引用元：韓国国防省が日本に謝罪要求 「事実歪曲するな」 レーダー照射問題 - 産経ニュース
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所見
「威嚇的な低空飛行をした」と言うならば、日本が韓国に抗議した段階で言えば良かったと思いますが。
低空飛行で威嚇したと言うならば、韓国軍艦艇はその場で海上自衛隊哨戒機に無線で「危険だから、やめてくれ」という旨を伝えたのでしょうか？
日本側が公開した映像では、韓国軍艦艇側からの無線通信はありませんでした。状況的に韓国側が嘘をついているように強く思います。
韓国側は、謝罪要求などと、とんでもないことを要求した来たので、レーダー照射の再発防止をするつもりはないのでしょう。
日本側が世界中へ映像を公開したのでは大正解だったと思います。少なくとも、あの映像を世界各国の首脳陣達は、観たに違いなく、韓国の信用を落とすことにつながったと思います。
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