雪風

政治や経済に関するニュース等について、 私見を書き綴っています

レーダー照射から威嚇飛行へと問題点がすり替わる 韓国海軍艦艇によるレーダー照射

1月23日 「岩屋防衛相、韓国の「近接威嚇飛行」に反論」

岩屋毅防衛相は23日、韓国海軍艦艇が海上自衛隊の哨戒機から低空の「近接威嚇飛行」を受けたとする韓国国防省の発表について「脅威になるような飛行は行っていない」と否定した。
             (略)
引用元:岩屋防衛相、韓国の「近接威嚇飛行」に反論 - 産経ニュース

 

1月23日 「日韓外相、自衛隊機飛行めぐり応酬」

ダボス時事】河野太郎外相は23日午前(日本時間同日午後)、訪問先のスイス・ダボスで韓国の康京和外相と会談した。日韓関係悪化に歯止めをかけられるかが焦点だったが、両外相は韓国国防省が同日発表した海上自衛隊哨戒機による「威嚇飛行」について応酬を繰り広げた。
             (略)
引用元:日韓外相、自衛隊機飛行めぐり応酬=徴用工問題で協議要請:時事ドットコム

関連記事:

岩屋防衛大臣「未来志向」強調......レーダー照射問題幕引き図る姿勢鮮明にする - 雪風

 

所見

22日、岩屋防衛大臣が、韓国との「未来志向」「根底には信頼関係がある」と言い、今後日韓の間で、レーダー照射問題を提起しないことにし、幕引きを図ろうとしました。

しかし、韓国側は自衛隊機の「威嚇飛行」を声高に主張するようになりました。完全にレーダー照射から、威嚇飛行へと問題がすり替わってしまいました外国との揉め事を嫌う、事なかれ主義の姿勢が、このような事態を招くことになりました。首相官邸防衛省のどちらかが主導したかどうかはわかりませんが、大失策と言えると思います。

今後、韓国は謝罪を含め、韓国軍艦に近づくような飛行禁止(事実上哨戒できない)を要求すると思います。

日本側が、その要求を呑んだならば、韓国側は、自衛隊の哨戒機から監視されることなく、日本近海で不法行為などをやりやすくなるでしょう。

問題が発生した時、韓国は、自らの主張に正確な根拠を必要としません。とにかく、嘘だろうが出鱈目だろうが、騒ぎ立てて混乱させ、相手が引くように仕向けていると思います。

とにかく、韓国との交渉では引いてはいけないと思います。嘘や出鱈目を言われても、論点をずらされることなく、一貫した主張をする必要があると思います。

泥仕合になっても怯むことなく、しつこく主張すべきです。いつまで経っても、解決しないようであれば、様々な対抗措置を織り交ぜつつ、交渉すればいいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
クリックよろしくお願いします


人気ブログランキング