防衛省幹部「韓国疲れ、日本を米国沖に移したい」とぼやく
レーダー照射問題と哨戒機低空飛行で韓日間の対立が深まる中、日本防衛省内で韓国に対する不満が強まっていると、朝日新聞が報じた。
同紙によると、防衛省のある幹部は25日、「(現状況は)韓国疲れだ。嫌だと思ってもお隣さん。日本列島を(米西海岸の)カリフォルニア沖に移したい」とし「そうすれば北朝鮮ともさよならできる」と語ったという。
(略)
引用元:最悪の韓日関係…防衛省幹部「韓国疲れ、日本を米国沖に移したい」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
関連記事:
岩屋防衛相「未来志向の関係を作らせてほしい」 韓国側に呼びかけ........レーダー照射問題 - 雪風
所見
防衛省幹部が、本当に発言したかどうかはわかりませんが、多くの日本人が防衛省幹部と同じ気持ちを持っているかもしれません。私自身も、防衛省幹部と同じ気持ちです。
日本は、隣国と仲良くしなければならないという概念に捕らわれすぎていないでしょうか?隣国だからといって、親しく付き合う必要はないと思います。
人間関係に例えれば、私達は、必ずしも隣の家の人と親密に付き合っているわけではありません。顔を会わせた時に、挨拶をする程度の関係も多いかと思います。
このような考えで、日本は、中国や韓国と距離をおいたドライな関係の構築を目指すことを考えてもいいのではないかと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
クリックよろしくお願いします