ロバート・カジワラ氏「日本は沖縄戦で１４万人の琉球人を虐殺した」 辺野古反対活動家 国連人権理事会で
【動画解説】
2019年6月24日より行われている国連人権理事会で、日系米国人（ハワイ）のロバート梶原が、琉球で日本軍が14万人の民間人を殺したというトンデモ発言を行っている。
引用元：[字幕] 第41回期国連人権理事会 Item2 ロバート梶原氏のトンデモ発言 - YouTube
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所見
ロバートカジワラ氏が国連人権理事会で、沖縄の人々は日本人から差別を受けているなどと、とんでもないことを言っていることは報道で知っていました。
ロバートカジワラ氏が、沖縄戦で、日本軍が１４万人の琉球人を虐殺したなどという、とんでもない発言をしていたことはびっくりしました。日本軍が沖縄戦で住民を殺害した、自決を強要したなどという話は聞きますが、１４万人はあり得ません。
この発言は、報道されていないので、沖縄の人たちは知らないと思いますが、このロバートカジワラ氏の発言に対する感想を聞いてみたいです。
ちなみに、ロバートカジワラ氏と沖縄玉置県知事が一緒に写った写真がありますが、ロバートカジワラ氏と玉置県知事はどのような関係なのでしょうか？ロバートカジワラ氏は沖縄独立を煽っているように思えますが、玉置県知事も同様の考えなのでしょうか？
玉置県知事とロバートカジワラ氏が一緒に写った写真（１３：２０～）
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